コンプレックスを解消する

美容整形

新しい技術が開発される

ほくろが顔の目立つ場所にあると印象が変わってしまいコンプレックスに感じる人や、加齢とともにほくろが増えたのを悩んでいる人で、美容皮膚科や美容外科クリニックで治療を受ける人が増えています。レーザー治療なら数分の治療で手軽にほくろを取り除くことができるため、今後も利用者が増えると予測されます。ほくろは紫外線によって皮膚の中のメラノサイトが活性化したり、ホルモンバランスが乱れることなどでできるといわれています。特に20代から30代の女性はホルモンバランスが崩れやすいので、この年代の利用者が増加すると予想されています。レーザー治療ではQスイッチレーザーなどの新しいレーザー機器が開発されていて、今後は治療部位にあわせてより効果的に除去できるようになっていくと考えられます。

様々な手法がある

ほくろの治療方法は切除手術やレーザー治療、電気治療などの方法があります。切除手術は5ミリ以上の比較的大きなほくろの場合にはメスでほくろを切り取って傷跡を縫合する切除縫合法を行い、5ミリ以下のほくろであればメスでくり抜いて軟膏で傷口を塞ぐくり抜き法があります。切除手術は保険が適用されることが多く、多少の傷跡が残りますが1年ほどで目立たなくなります。レーザー治療は最も多く利用されている手法で、炭酸ガスレーザーによってほくろの色素細胞を破壊して出血もほとんどなく安全に行えます。1回のレーザー照射でほぼ全て除去することができ、深部に色素が残っている場合には複数に分けて照射を行います。電気治療は電気メスでほくろの組織を削り取る方法です。